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2007-11-30 Fri 02:17
黒澤に使って貰えない時間を過ごして、
飢えた体を持て余しながら デリヘルに向かう。。。快楽をもらって どうなるかは、簡単に予想がつく事だった。。 |
2007-11-29 Thu 01:27
「徹底的に使われて来い」
黒澤はそう言った。 |
2007-11-24 Sat 00:32
ありえないと思っていた。。
今の私。 あれほど拒絶したアナル。 パイパンもエイナスもデリヘルも いつの間にか私の生活に組み込まれて来た。。 「お前は何故文句ばかりで素直に返事が出来ないんだ?」 黒澤がいつも言う。。 私は素直じゃない。 それでも私はこんな女なのだ。 黒澤に抱かれるために操られ、淫乱な体を風俗にまで出向いて曝す。 私はそんな女なのだ。。 言葉じゃない。 理屈じゃない。 事実だけが真実。。。 |
2007-11-23 Fri 01:06
どんなに飢えても
その飢えは黒澤にだけ働き 何をどうしてみても満たされる事はない。。。 飢えた体はただ 黒澤の加虐を求める。。 「私はまだあなたの玩具ですか?」 「ああ」 後に待つ黒澤との時間だけが欲しい。。 デリヘルに行く事にした。。。 黒澤は楽しいだろうか。。 |
2007-11-19 Mon 22:23
次第に元に戻る体
黒澤に逢いたくて逢いたくて。。。 逢いに行きたいと伝える。 来たければくればいいと。 黒澤がどんなつもりなのかわからない。 それは私にはわからない事だから。。。 ただ私は黒澤に伝えたい気持ちがあった。 もうどうしても使って欲しい まだ十分ではなくても、思いのままに抱かれたい そうメールをして、返事は貰えないまま逢いに行った。 黒澤に使って貰える様準備をして。。。 車の中で奉仕と呼ばれるフェラをして、それで終われるなら簡単。 恋人の様にキスをして、絡み合って過ごして終わりなら簡単。 黒澤は一切そんな事を必要としない。 フェラでは感じない感性。 思いのままに自分のしたい事をする事でだけ満たされる加虐の欲望。それが満たされないなら私は使われる事はない。 並んで歩いても、腕を組むことも許されず、黒澤の背中を見失わない様に歩く。。 独りで歩く感覚。 黒澤に触れる事も、触れられる事もなく、帰路に着いた。。。 |
2007-11-07 Wed 14:34
黒澤は何も言わない。。
使えない体を持て余す 体がうずうず疼いて止まらない 飢えているのだろうか 黒澤に手加減してもらっても意味はない 使えない私は要らない 思い通りに使えない私は意味がない どうなるんだろう 飢えと 焦り 失望と落胆 この体どうなってしまったんだろう 生理も止まったまま このまま 使えなくなったらどうしよう |
2007-11-02 Fri 23:34
例えば私はカラス
セキセイインコは家の中 素敵な籠に入れられて愛情を受けて過ごす 私はカラス 自分を忌み嫌いながら餌を探し 雨に濡れる セキセイインコに生まれ変われるのなら 素敵な籠も欲するのかもしれない カラスはカラス セキセイインコにはなれない 籠に入れられるカラスは可哀想 いくら真似をしてみても カラスの羽根は籠には入らない 籠の中では生きられない カラスが欲しいと言いながら インコしか飼えない人はカラスを籠に入れたがる 羽根は傷つき 空を欲しがる かわいい声では鳴けません かわいい仕草は出来ません カラスはカラス 例えば私はカラス そして 黒澤は カラスの飼い方しか知らない人 |
2007-11-02 Fri 03:47
私は使える時間をリペアする事に専念した。
そして、黒澤は私のリペアの時間を静かに過ごしてくれた。 黒澤は破壊嗜好者ではなく 私もまた破滅嗜好者ではない。 黒澤は性的加虐嗜好をもち 私は性的被虐嗜好を持つ。 ただそんな二人が出会っただけ。 ままごとのようにみえるのかもしれない。 黒澤はストレスを解消するために私を使わない。 暴力をふるわない。 私の存在価値は黒澤の性的加虐嗜好を満たすためのもの。。。 もう大丈夫だと黒澤に結果と経過を報告する。 「壊れてたか?」 「はい。。。」 「治るのなら問題ない」 「はい。。。」 黒澤は私が使えなくなる事を望まない。 |
2007-11-01 Thu 11:27
セルフメンテナンスが出来なくなってしまった。
どうしたらいいのかわからなくなって スケジュールと体の不調に追い詰められて。。。 黒澤にメールをした。。 『少しそっとしておいてください』 |
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